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リンク集もくじ
メーカーリンク	鳥・小動物・ペット関係のメーカーのリンク集です。すべてを紹介できませんので実際に私が馴染みのあるメーカーのみにしております。
海外メーカーリンク	日本語でのメーカーサイトでは情報が足りない、詳しい栄養素まで知りたいなど、直接海外メーカーの詳細が知りたい時用リンク集です。
法律・行政・保護リンク	ペットにも法律が関わる事、そして今、ペットの法律が大きく変わりつつある事を知っていただきたいリンク集です。
海外サイトリンク	海外のオウム目図鑑、保護活動団体、CITESなどのリンク集です。鳥について詳しく知りたい場合に重宝します。全部、英語ですが・・・。
出版社・書籍リンク	飼育本、雑誌、獣医学本などの出版社を集めました。出版社で内容や詳細を確かめ、Amazonなどで買うのも手です。
便利リンク	個人的な便利要素が強くてすみません。

メーカーリンク

豊栄金属工業		鳥カゴといえばＨＯＥＩ。定番といえる鳥カゴは、長く使える丈夫さとシンプルで使いやすいデザインが魅力。オシャレなケージメーカーも出てきましたが、たくさんのケージを長く使う者にとっては有難いメーカーです。
ジービー		ＨＯＥＩとラインアップはそんなに変わらないようですが、ちょっとしたサイズ違いやちょっとしたニーズに答えた商品があります。コンテストケージや小動物などに使えるＡＭＣ－Ｎケージなどもあり。
マルカン		一頃のハムスターブームでよく知られたメーカーですが、鳥関係は意外にも少ないです。小動物・昆虫用品のほか、観賞魚メーカーのNISSO、犬のオヤツのサンライズがマルカングループになり充実してきました。
スドー	http://www.sudo.jp/petproducts/index.html	鳥・小動物・熱帯魚・爬虫類両生類の餌から用品まで幅広く取り扱うメーカーです。私はどちらかというと鳥よりも熱帯魚・爬虫類などの用品でお世話になってます。
三晃商会	http://www.sanko-wild.com/	各小動物に対応する実用・デザインを備えたケージをラインナップしたメーカー。フェレットやデグー、チンチラの飼育に大いに貢献していると私は思います。鳥用品も少しあり。
GEX		可愛いパッケージでおなじみの小動物メーカーだが、元々は観賞魚メーカーなので魚関係が充実してます。爬虫類ケージもオシャレなものが揃ってます。小動物ではウサギの消臭剤がお薦め。
黒瀬ペットフード 株式会社	http://www.kurose-pf.co.jp/	ペットバードの飼料メーカーで、様々な種類のシードなどを選べる他、質やこだわりのある商品が充実しています。常に新しいラインアップがあります。
ナチュラルペットフーズ		ホームセンターなどのペット用品売り場でよく見かけるメーカーです。鳥・小動物関係の、お手頃価格なものから高品質フードまで、充実しています。野鳥用の小松菜粉、鮒粉などもあり。
ペッズイシバシ	http://www.pets1484.co.jp/index.html	鳥用飼料の製造販売メーカー。クオリスというシリーズの鳥餌や小動物の餌を見たことがある人も多いのでは。用品類もあります。
株式会社　ニチドウ	http://www.jpd-nd.com/n_nichi/	観賞魚薬品などの日本動物薬品株式会社より分かれた犬猫小動物用品メーカー。犬ではシャンプーが有名だが、小動物ではフェレットグロース、メディラビットなどのフードを販売。

海外メーカーリンク

ラウディブッシュ		上記ペレットのラウディブッシュの英語ＨＰです。トム・ラウディブッシュ博士の研究内容や鳥の状態に合ったペレット選びなど、興味深い内容ばかりです。英語が読めたら・・・ですが。
ケイティ		アメリカの歴史ある鳥・小動物フードメーカー。日本ではカラフルな鳥用ペレットや小動物フードでおなじみ。最近ではオーガニック商品も登場。ヒナ用フォーミュラは日本用パッケージで割とよく見かけます。
ズプリーム		無着色・着色の鳥用ペレットメーカー。小動物、特にフェレットフードも日本で知名度あり。色や形、香りなどは飽きのこない工夫がありますが、製造ロットによって色の差が割と多くあります。
ラフィーバー		以前はペレットが主体でしたが、現在はニュートリベリーなどのオヤツが人気です。シードのお団子にペレットを混ぜ込んだオヤツなど、ペレット移行に役立つ工夫のある商品が魅力です。
プリティバード		カラフルなペレットのメーカー。以前は日本の爬虫類専門店などでもよく見かけた商品でした。鳥ではオオハナインコやヨウムなどの栄養に特化した鳥種別ペレットもありますが、日本ではあまり見ません。
ハリソン		オーガニック・バードフードとして獣医師にも薦められるメーカーです。ただしその辺のペットショップで気軽に買えない専門店向け・獣医師向けです。
ベタファーム		オーストラリアのペレットメーカー。犬猫やエキゾチックペットの主食の他、動物園向け商品やサプリメント・ケア用品などが揃います。
ネクトン		鳥用ビタミン剤のメーカーの英語サイト。安価なビタミン剤よりも鳥に吸収されやすく、動物園での使用など実績があります。英語ですが、ビタミンの効果について詳しく書かれています。

法律・行政・保護リンク

経済産業省	ワシントン条約	経済産業省サイトの「ワシントン条約」にリンクしています。条約の対象動物だけでなく、この条約の様々な情報が詳しく載っていますので、正しく理解したい方にお薦め。
環境省自然環境局	動物の愛護と適切な管理	動物愛護管理法、ペットフード安全法、動物取扱業などの概要を分かりやすくまとめたページです。
農林水産省		主に家畜・家禽・畜産物を対象に輸出入検査を行っているところです。家畜以外にﾍﾟｯﾄの輸出入についてのページもあります。
厚生労働省	動物由来感染症	海外に行く前に、動物と触れ合う前に、知っておきたい動物由来感染症についてのページです。ペットなど身近から感染してしまうケースや海外旅行で感染するケース、ダニや蚊など様々な感染症を紹介しています。
厚生労働省検疫所	動物と一緒の渡航について	厚生労働省検疫所と農林水産省動物検疫所に動物の輸出入について届出制度・検査制度があります。一目で分かりやすいのでこちらの厚生労働省検疫所へのページへのリンクを紹介します。
財団法人 　自然環境研究センター	http://www.jwrc.or.jp/	ワシントン条約でⅠ類になったオウムやアジアアロワナなどの登録手続き、外来生物輸入時の証明書発行などを行っています。
獣医師広報板		獣医師による情報サイト。迷子・里親探しは左の各バナーから、獣医師相談・各種情報が欲しい場合は獣医師広報板-vets.ne.jpから、飛んでください。個人サイトですが充実しています。
日本愛玩動物協会		こちらの協会にて「愛玩動物飼養管理士」という資格の認定をしています。私もこの資格を取得しています。犬猫・鳥・小動物の飼育全般を勉強し、ペットケアアドバイザー、災害地などの動物救援活動、犬猫保護活動などがあります
Welcome to CITES		ＣＩＴＥＳ(ワシントン条約)のページです。日本にもワシントン条約について載せているサイトは数多くありますが、公式の活動報告をしているのがこちらになります。最新情報が載っています。
World Parrot trust ワールドパロットトラスト		英語ですが、野生のインコ・オウムの姿を画像や動画で見ることが出来ます。ペットなどの商業取引などで消費されるインコ達の保護活動についてのページです。
トラフィックイースト アジアジャパン		WWF（世界自然保護基金）とIUCN（国際自然保護連合）の共同事業として設立され、野生生物の取引を調査・モニターするNGOです。実際に日本に密輸された野生動物のニュースや、お土産として持ち帰った加工物の不正輸入などを取り上げています。

出版社・書籍リンク

誠文堂新光社		「コンパニオンバード」誌でおなじみの出版社。他にも数多くのペット書籍を出しており、「ザ・○○」シリーズはご存知では？ちなみに最初の「ザ・小鳥」という本では鳥の撮影にお店スタッフとして協力してました。
緑書房		緑書房は「フィッシュマガジン」という熱帯魚雑誌を購入してました。現在はペット、ペット医学書、養豚、養殖などの書籍を幅広く扱っています。どれも業界を支えてきました。
エデュワード　プレス（インターズー）		インターズーという名前から社名変更。獣医学書籍・ビデオ・動物病院トリマーＡＨＴ雑誌などの出版社です。ペット飼育本よりさらに掘り下げて勉強したい方向きです。
成美堂出版	http://www.seibidoshuppan.co.jp/index.php	犬のカタログ、猫のカタログでおなじみの成美堂です。それ以外も実は本屋のペットコーナーでは必ずこちらの出版社のものがあるという位、ペット飼育本を網羅しています。
学窓社	http://www.gakusosha.com/	犬猫・鳥・エキゾチック・観賞魚までの獣医学出版社です。ペット向けのページもありますがあまり一般向けではなく、獣医学専門ですので難しい書籍ばかりです。

便利リンク

ALL About Japan	All About ［ペット］	「小さなペット」のページでおすすめしてもらった事があるのですが、もう鳥の項目は全部無くなってしまいました。鳥以外にも興味のある方、ちょっと知りたい小動物、ペットの病気や病院、ペット可物件などの情報もたくさん！
Safari Ltd.		小さい頃からこういう動物フィギュア大好きなんです。ペット、牧場動物、野生動物はもちろん、恐竜、ユニコーン、ドラゴンもあります。動物園のお土産売り場でも見かけますね。
Schleich		こちらも大好きなフィギュアメーカー。こちらは特に馬がお薦め。好きな馬フィギュアに乗馬グッズをあわせる事も可能なんです。こちらもペットから牧場、野生の動物などあります。
CANON クリエイティブパーク		ペーパークラフトの無料素材を提供しているサイトもいくつかありまして、その中でも紙とはいえ中々の造形作品の多いサイトがこちら。むしろ大人向け？

サイトは常に変更があるものなので、
その間のリンク切れがあった場合はご容赦下さい。

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