ショップで見かける一般的な手乗り向き小型鳥たちを紹介。カラー品種もできるだけ多くイラスト紹介。
コガネメキシコやウロコインコ、オキナインコなどの仲間。まだまだ更新作業途中。ウロコインコおまちください。
果実類を主食とするカラフルで明るい仲間。この仲間は種類が多く、日本で動物園やペットとして見られるのはごく一部。この図鑑でもまだまだ一部。
種類はイラストも含めたらほぼ全種紹介。どれも味わいのある色合いだが日本ではあまり見かけない種もあり。
物真似上手でよく歌い、陽気な緑の大きなインコと言えば、このボウシンイコの仲間。でもあまり物真似上手ではない種類もいるんです・・・。
ヨウムに代表されるアフリカ原産の鳥たち。意外と最近になって紹介された鳥も多く、興味深々な存在。
「~バタン」とも呼ばれるオウム類。白色オウムの他、珍しい黒色オウムも紹介。ハイブリッドは未紹介。
種類はイラストにてほぼ全種紹介。どれも素晴らしい種だが絶滅危機のものも多いのでレア種も紹介。
当図鑑に書かれている、性成熟までの年数、抱卵や巣立ちの日数、雌雄差、亜種など、すべての様々なデータはあくまでも参考まで。詳しい読み方は、まずコチラでご確認を。
この詳しいデータの読み方は、上の「この図鑑の読み方詳細」をクリックしてご一読下さい。
全長・翼 | 多数の個体や文献から、もっとも平均的なものを示しています。 |
平均体重 | 近年の鳥の平均的な値を示してます。太りすぎでは「立派な体格」とはいえません。 |
雌雄差 | たいていの種では性成熟を迎えてから外見的性差が現れます。 |
性成熟 | 本格的に繁殖可能に達する年齢。「丈夫な子供を残せる年齢」です。 |
若鳥 | 性成熟を迎える前の慣らしやすい若鳥・幼鳥の見分け方です。 |
産卵・抱卵日数 | 成熟した個体の平均産卵数を示しています。 |
巣立ち | 巣箱から出て親から餌をもらいながら自分でも食べだす時期です。 |
卵径 | 卵径の大きさが健康状態の判断の目安にもなります。 |
亜種 | 元の種に比べると個体差レベルでは無い差があるが同一種、学術的な話です。 |
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